オッス!!オラ管理人!!!
唐突ですが、私は今、クタクタに疲れています。
なぜかって?
そりゃあお前、2年前の2月1日に書いたゲーム版/小説版『沙耶の唄』 の考察記事を根源的大幅加筆修正したからだよ。
(知らねーよ)
私は2年前の2月1日に、ゲーム版/小説版『沙耶の唄』 の考察を鼻息を荒くして書きました。
当時の私は、この考察を超・自信作として世に送り出しました。
しかし今改めてこの考察を読んでみると、 目も当てられぬ稚拙な内容。
なのにこの記事には、 今でもyahooとかから大勢のアクセスが殺到しているとかいう 羞恥プレイ。
あまりの恥ずかしさに耐えられなかった私は、この『沙耶の唄』 の考察を必死で書き直していたというわけさ!
でもついでに、それらしい事を少し書き残しておくか。
改めて考察してみると、『終ノ空』と『沙耶の唄』には、 けっこう共通する点が多い。まず、 クトゥルー神話へのオマージュと世界の終わりが描かれているとい う点で両者は共通している。さらに踏み込んだ事を言うと、『 終ノ空』と『沙耶の唄』では、 両方とも主体者によって見える世界が違ってくる事が描かれている し、理性が主題化しているところも共通していると思う。… みたいな事をぱっと思い付いた。 両者が似てるから何だって話だけど。
ほい、閑話休題。
疲れすぎてしっかりした文章が書けなくてすみません。
えぇっ、 これぐらいの改行が多い文章の方がかえって読みやすくていいって ?
すまんな、困っちゃうね。
でも俺、次回はけっこう堅苦しい考察記事を投稿する予定だから。
でも『鎧武』を全話見直すのがしんどそう。
書くとしたら来年ごろかな。
では、今回はこの辺で!!
またこんど!!!(平沢進風に)